遅い生活

生き急いでもまだ遅い(笑)/沖縄で自由にやってます。/発達障害+双極性障害+ギャンブル依存症の話題もちょこちょこ。

雨が続きます。

おはようみなさん。

朝一番からの雨はサゲますね。    

でもこれ沖縄日常なんです。

常夏快晴なんてのはイメージなんです。

だからそんな朝はエンジンかかんないんですよね。あんまり。

それでも何かできることをやる。

晴耕雨読じゃないですが。

一歩一歩。

プロフ画像が変更できない。(後に解決しました)

色々やってみたんですけど…。

範馬勇次郎の「競うな 持ち味をイカせッッ」ってやつをプロフ画像にしてたんですけど、肝心のセリフが読めない、ただの怒ってる怖い人の画像になってたので変えようと思いまして。

それでダウンロードした沖縄らしいフリー素材に変えようとしたらできない。

それのスクショに切り替えてみてもできない。

もう適当なやつでいいやと昔撮った画像にしてもできない。

カメラ起動して畳撮ってみてもだめ。

だめ。


だめ。



詳しい人ご助力よろしくお願いいたします。(調べる力がない)



追記:PC表示にして設定画面開いたら行けました!良かった~(笑)

誤認~「理解ある家族」とは~

結論:理解できない物はできない。



まあまあ鬱症状出てるので、いつもならブログ書くのは避けるんですが(最近更新が無かったですね、そういうことです)…。

突然、突発的なモチベーションが瞬時に湧いてきて、オッと思ったら枯れようとしているのでもったいないし枯れるまで書きます。



枯れました。

枯れたので簡単に書きます。

さっき親と小競り合いしたことで、実は私の病気のことを親は断片的にしか理解していないのでちょいちょい私を詰める事がわかりました。

まあまあ言葉尽くしましたが理解は得られませんでした。

なるほど。無条件降伏しか打てないな。打とう。

収束。日常へ。

あー、これがつらみか。とおもったのでブログを書こうと思いました。



湧きました。

相手の理解の範疇で利害調整すると楽ですね。
無条件降伏しても利益があるので我ながら良い御身分です。

まあ、去年それができなくて困ったんでしょ?将来どうするの?って話ですが、わかりません。



枯れました。

日報

生きてます。



今、発達障害の二次障害でおなじみ双極性障害(ⅰかⅱかは聞いてない)で躁転からの鬱転です。

エビリファイ3mgとコンサータ18mgを常用してたのですが、鬱で身体症状(頭痛、鉛様疲労)が出てにっちもさっちも行かなくなったので病院行ったらリフレックス15mg処方されました。2週間ほどしたら効くそうです。

リフレックスは初めて飲むタイプの薬(NaSSA)なので期待してます。



にしても体が重い。あんまりやる気のない幽霊がかけたゆるゆる金縛りといった感じ。
全然力入らないけどなんとか力振り絞って起きたり立ったり歩いたり。家の中ウロウロはできるんですがそれ以上のことはなかなかできない。
振り絞っても全然力入ってないからフラフラしていて転倒のリスクが高い。座ってても上体を立ててられない。寝るより外ない。

まあでも寝てるだけなのもアレなのでブログ書くことにしましたが、やっぱりそんな動機で書いてもこんなもんですね。



こんな調子なもんだから、施設も自助グループも行けてません。向こうで倒れても悪いし。
しかし私の社会復帰は寝てるぶんだけ遠のくわけで更に鬱々としています。
まあ考え方によっては起き上がれないもん起きあがっても潰れるだけなんで、寝てるのが近道かも知れません。けど、どんだけ長いのよこの近道。と考えてまた鬱々として。

でもまあ、とりあえず食欲は無いけど食うのは食えるのでよかったとか、躁のときは眠れなかったけど今は眠れるし、頭痛も良くなってきてはいるとか。
ギャンブル依存症なんかもう寛解してるんじゃないかと思うほどだとか良い事もあるっちゃある。そうやって良い事に目を向けてこの長き近道の慰めとすればやっていけそうな気もする。

しかし、寝てるだけなんで全然発達障害と向き合う機会が無いから、自分が発達障害かどうか忘れちゃってまずいですね。かと言ってどうしたらいいかわかりませんけど(笑)

コンサータも効いてるのか分からなくなってきてるしなあ。



そんな感じで生きてます。

ギャンブル依存症での入院を回避しました!

主治医「様子見ましょう。」

勝ったッ!第3部完!

 

 

 

いや~、勝ちました(何もしてない)。

 

先日些細なことで親と喧嘩してしまい、「全部ギャンブル依存症が悪い」と言わんばかりに荒療治じゃ!閉鎖病棟行け!からの、望む所じゃ!で、決まってしまった入院話。

まあ、ふつうに考えて閉鎖病棟に入ったからといってギャンブル依存症が治る訳ないんですけど…あ、普通の人は「強い意志」があればギャンブルなんかやめられると思ってますよね。すいませんね。

 

あー、で、実は全然望んでないんですね入院。口喧嘩に負けたくなくて売り言葉に買い言葉っで吐いた言葉で、ほんとは全然閉鎖病棟に入院したくない。ほんとに1ミリも。ほんと。ほんとに。

 

だからこの約二週間。すごく苦しかった。

対親用の施策として、「うっそでーす!入院したくないでーす!」って言って泣き土下座しようとか、依存症回復施設に入所するふりして逃げよう(どこへ?)とかなんとか回避する方法を考えながら、対主治医用の施策はどう根回ししようか…携帯も取り上げられて解約されたし…とか考えたり、逆にポジティブに入院後の過ごし方を考えてみて一切良い案が浮かばなかったりしていました。まず前入った時に二度と来ねえと思った場所なのにどう過ごしたらいいかなんて思いつかないです。

 

まあ、眠れなかったですね。いや、まあ眠れないのは前からですが。

前にも増して眠れなくて…生活リズムが乱れて、いろんな事が億劫になって…鬱ですね。

ふつうなりますよね。一応健康なのに閉鎖病棟行きになるなんて。鬱。

前入ったときは心身ともにどうしようもなかったからしょうがなく入った。

それをポンポン入れようとするんじゃないよと。

でもこの鬱がまた私が閉鎖病棟行きの人間であることの証左みたいになるんですよね。

鬱ってるギャンブル依存症者。隔離対象ですよこんなもん。ていうか今も家と施設以外行けない事実上社会からの隔離されてますし。

 

と、そんなこんなで鬱で不眠でクマ作って主治医のとこに向かいました。

経過を報告して(なぜ鬱…?)と怪訝な顔されたところで本題へ。

 

私「あのー、入院しようと思ってるんですけど…」

主治医「何で?」

親「ここらでギャンブル依存症の治療を腰を据えて…」

主治医「うーん…」

「様子見ましょう。」

勝ったッ!第3部完!

 

いやー、勝ちました。

そもそも閉鎖病棟は違う病院へ紹介状を書いてもらう等の手続きが必要なのでやりたがらないだろうとは思ってました。

それに私健康だし。まあ、鬱ってはいたけどそれは閉鎖病棟に行かなきゃならないストレスからで。

ギャンブルだってもう半年以上やめられてますし!(賭場に寄りついてないだけ)

親父の当惑した顔が最高に福音。

生きてて良かったー!

 

で、今躁です。

 

く、くるしい。たすけてくれー。

薬もらってて良かったー。

 

 

来月ギャンブル依存症で入院するかも

まあでも任意入院です。多分。

ただ嫌気がさして退院しても行くとこないしお金もないので任意も何もないですが。

 

親と言い争ってしまった

 

入院の話が持ち上がった原因はこれです。

 

発端は新しい当事者会が開かれるらしいので参加したい旨告げたら即「否」だったんでカチンときて(カチンときたと当時は思ってなかった。思ってたらそこで黙れてた。)、理由を問いただし、それに対する反論をしたら、反論に対する反論、反論の反論に対する反論とエスカレート。

 

ついつい、強い言葉を言いたくなって、「だったら入院でもした方がマシだ」と言ったら食いつかれた。そしてついつい後に引けなくなってた。

 

そもそも、(同意の元ではあるが…)私の一切の金銭と生活の管理をしているのは親である。生殺与奪の権利を握っているものと、たとえ言葉の上でも争うなんて自殺行為だとなぜ気づかなかったのか。

 

いや、気づいてたけど忘れてたのよね。

 

 

 

入院を回避するには

 

「主治医に止めてもらう。」

 

しかなさそうです。

 

今更「やっぱり入院したくない」と親に言っても、再び言い争いが起こるだけ。

次はどんな強い言葉を自分が吐いてしまうか考えるだけで滅入ります。

 

ギャンブル依存症者を入院で治療できる病院は数えるほどしかなく、私が現在通っている病院は通所でしか治療できない病院です。

なので紹介状を書いてもらう必要があるのですが、元々私の主治医は他の病院へ私を紹介したくなさそうなので、そこにワンチャンがあると睨んでます。

まあでもこれも「こっそり入院しよう」と親が思ったら終わりですが。

 

ほんともう入院は懲り懲りです。

 

閉鎖病棟はきついです。

 

 

 

結論は来月の診療で

 

次の診療予約が来月中旬なのでそれまで残されたシャバでの時間を楽しみます。

 

と言っても金ないし、つまり外出もないし、家と支援施設の往復だけだし、ネットとテレビが夜中にできるぐらいしか自由度に差はないような…。

 

身から出た錆ですが、マジでこの生活きついっす。

 

早く独立してぇ…。