遅い生活

生き急いでもまだ遅い(笑)/沖縄で自由にやってます。/発達障害+双極性障害+ギャンブル依存症の話題もちょこちょこ。

来月ギャンブル依存症で入院するかも

まあでも任意入院です。多分。

ただ嫌気がさして退院しても行くとこないしお金もないので任意も何もないですが。

 

親と言い争ってしまった

 

入院の話が持ち上がった原因はこれです。

 

発端は新しい当事者会が開かれるらしいので参加したい旨告げたら即「否」だったんでカチンときて(カチンときたと当時は思ってなかった。思ってたらそこで黙れてた。)、理由を問いただし、それに対する反論をしたら、反論に対する反論、反論の反論に対する反論とエスカレート。

 

ついつい、強い言葉を言いたくなって、「だったら入院でもした方がマシだ」と言ったら食いつかれた。そしてついつい後に引けなくなってた。

 

そもそも、(同意の元ではあるが…)私の一切の金銭と生活の管理をしているのは親である。生殺与奪の権利を握っているものと、たとえ言葉の上でも争うなんて自殺行為だとなぜ気づかなかったのか。

 

いや、気づいてたけど忘れてたのよね。

 

 

 

入院を回避するには

 

「主治医に止めてもらう。」

 

しかなさそうです。

 

今更「やっぱり入院したくない」と親に言っても、再び言い争いが起こるだけ。

次はどんな強い言葉を自分が吐いてしまうか考えるだけで滅入ります。

 

ギャンブル依存症者を入院で治療できる病院は数えるほどしかなく、私が現在通っている病院は通所でしか治療できない病院です。

なので紹介状を書いてもらう必要があるのですが、元々私の主治医は他の病院へ私を紹介したくなさそうなので、そこにワンチャンがあると睨んでます。

まあでもこれも「こっそり入院しよう」と親が思ったら終わりですが。

 

ほんともう入院は懲り懲りです。

 

閉鎖病棟はきついです。

 

 

 

結論は来月の診療で

 

次の診療予約が来月中旬なのでそれまで残されたシャバでの時間を楽しみます。

 

と言っても金ないし、つまり外出もないし、家と支援施設の往復だけだし、ネットとテレビが夜中にできるぐらいしか自由度に差はないような…。

 

身から出た錆ですが、マジでこの生活きついっす。

 

早く独立してぇ…。